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ファイアーエムブレム 烈火の剣からの支給品 アイテム名 効果・説明 所有者 つらぬきのやり 重騎士の厚い鎧もたやすくつらぬく事ができる槍 セッツァー→C7北部に放置 アルマーズ 別名天雷の斧とも呼ばれる斧。竜に対抗するために造られた神将器の一つ。この武器を扱ったものはいつか戦場で命を落とすという曰くつき。装備すると守備力も上昇。 エドガー→ジャファル→ヘクトル フォルブレイズ 別名業火の理とも呼ばれる魔道書。竜に対抗するために造られた神将器の一つ。複数の火柱が降り注いだ後空間全体を炎が包み相手が火の竜であろうが焼き尽くす。装備すると運も上昇。 ニノ→カエル→ストレイボウ シルバーカード これを持っていれば店で半額で物が購入できる。 トルネコ→セッツァー→消費 導きの指輪 魔道士など魔法系下級職の者を上級職へ昇格させる。十分な力量が具わっていることが条件。 サンダウン→ロザリー→ニノ→天雷の亡将(ヘクトル) ほそみの剣 軽くてあつかいやすい剣 ゴゴ→トッシュ→破壊 マーニ・カティ サカ族の聖地の祭壇に祭られていた宝剣。精霊の加護を受けているといわれ、剣に認められた者しか鞘から抜く事は出来ない。 トッシュ→ミネア→リン→セッツァー→ジャファル→天雷の亡将(ヘクトル)→破壊 メンバーカード カード。 ピサロ→セッツァー→消費
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登録日:2010/05/13 Thu 05 31 09 更新日:2024/03/09 Sat 20 00 46 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FE GBA IS いかずちよ!いかずちよ! インテリジェントシステムズ エリウッド ゲーム ゲームボーイアドバンス デブ剣 デュランダル ファイアーエムブレム ファイアーエムブレムシリーズ ヘクトル ヘクトル編ハード リン 任天堂 倒置法 前日譚 平井堅 未経験者から熟練者まで 烈火の剣 神将器 続編 行き倒れ軍師 過去編 闇の神将器ルナ 鬱展開←主に中盤と終盤 人は、物語と共に成長する。 ▽目次 ◆概要 ◆ストーリー ◇登場人物 ◆概要 『ファイアーエムブレム烈火の剣』とは、2003年4月25日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。 『ファイアーエムブレムシリーズ』第7作目。 開発元はインテリジェントシステムズ。 『ファイアーエムブレム 封印の剣』の続編にして前日譚にあたり、前作の20年前のエレブ大陸(今作は主にリキア地方)を舞台に前作主人公であるロイの父、エリウッドを中心とした物語が展開される。 前作プレイヤーなら知っている人物も登場するが、前作をプレイしていなくても単体の作品として問題なく楽しめるようになっている。 なお前作が「ふういんのつるぎ」なのに対し、本作は「れっかのけん」である。 日本国以外では本作がシリーズ第1作となり、2003年11月から2004年7月にかけて、 北米・ヨーロッパ・オーストラリア及びニュージーランドでも『FIRE EMBLEM』の表題で発売された。 そして、2014年5月14日からWiiUのVCにて配信され、2023年6月23日よりNintendo Switch Onlineに追加された。 また2019年4月17日にはエリウッド編28章「勇者ローラン」をベースにしたドラマCD『ファイアーエムブレム エクストラドラマCD 烈火の剣〜ローランの継承者たち〜』が発売。 なお、本作のCMソングはお馴染み『ファイアーエムブレムのテーマ』ではなく、平井堅によるタイアップ曲「LIFE is…」。 ▽CM ※推奨BGM:「LIFE is…」 出 会 い 仲間 戦 い 仲間と一緒に、どう戦うか 成 長 喜 び 強くなる 皆、どんどん強くなる 別 離 あっ…… 失った仲間には、もう、会えない 会 え な い さよなら…… ファイアーエムブレム 烈火の剣 人は、物語と共に成長する。 CMでは堀北真希が実際に本作をプレイし、『ファイアーエムブレム』の醍醐味を味わう、というもの。 そしてその度に死ぬヒースはあまりにも有名。 基本的なシステムは『封印の剣』とほぼ変わらないが、ゲームバランスが調整され、新クラスが追加された。 天候システムも導入され、雨や雪が降ると移動できる距離が減少する。 またストーリーの要所要所ではCGイラストが挿入される、場面によって主人公達の表情が変わるなどの演出も加えられた。 原点回帰の側面が強かった前作と比べると挑戦的な作風になっている。 その一例として本作では主人公が3人おり、序章からのチュートリアル的な内容を『ファイアーエムブレム外伝』以来となる女性主人公リン、中盤以降をロイの父エリウッドと、ロイの幼馴染リリーナの父ヘクトルが担当することになる。 主人公以外の各種キャラクターの掘り下げにも力が入れられており 前作で好評だった支援会話は更に充実 特定のマップで特定のユニットを出撃させたら話しかけてくる 一部のマップ上イベントを起こしたユニットがコメントをする。(とはいえセリフは各キャラ固有ではなくある程度のパターンにわけられている。それでも大きな違和感がない程度にバリエーションは豊富。) アフアのしずくを与えたユニットが攻略評価についてコメントしてくれる と、主役から脇役まで分け隔てなくフォーカスされる描写が多い。 特に下2つは烈火の剣独特のシステムであり、「死亡」というシステムゆえに加入後は基本それっきりになる脇役・一般キャラクターを活かす体制が整ったと言えよう。 またシリーズで初めてプレイヤー自身を軍師として参加させることもできる。 後年のマイユニットの奔りと言える。 使わないこともできるが、軍師がいる場合下に記す補正が掛かったり軍師がいないと入手できない貴重なアイテムがあったり、一部イベントに変化が生じたりする。基本的に入れて損はない。 なお、軍師のデフォルト名は「マーク」だが、変更は可能。 また、誕生日や血液型を設定でき、その組み合わせで決まる属性と同じ属性のユニットは命中・回避・必殺回避に補正が掛かる(違う属性のキャラでも必殺回避だけは上がる)。 ちなみにこの軍師、少なくとも3回行き倒れて助けられている。 ◆ストーリー リン編 見習い軍師マークは旅の途中行き倒れ、目を覚ますとサカ地方の草原にある一軒のゲルの中にいた。彼の目の前には一人の少女が……。 少女の名前はリン。彼女は行き倒れたマークを助け看病してくれていたのだ。 リンはサカの遊牧民部族の一つロルカ族の族長の娘だったが、山賊の襲撃でロルカ族は壊滅、両親は命を落とし、以来一人で暮らしていたという。 マークが軍師修行のためエレブ大陸を旅していると知ると、リンは剣の腕を上げる修行のためマークについていくことを決意。 こうして2人の旅は始まった。 しかしリンとマークは、旅の途中に寄ったサカ地方最大の都市ブルガルで騎士セインとケントに出会う。 彼らの齎した情報により、リンは自身がリキア同盟キアラン侯爵家の直系で、唯一の肉親である祖父がまだ生きていること、だが祖父の弟であるラングレンによって祖父と自身の命が狙われていることを知る。 己の出生を知ったリンは祖父の待つキアラン領に向かうことを決意。 道中様々な出会いを果たしながら、ラングレンからの刺客の襲来、更には山賊や謎の集団との遭遇と、様々な困難をくぐり抜けていくのだった。 エリウッド編 キアラン領のお家問題から一年後のこと。 フェレ領公子エリウッドは、突然失踪した父・エルバートを探すために騎士マーカスらと共に旅に出る。 途中、親友のヘクトルやリン達と合流。父探しの旅も光が見えてきた。 しかし、この後彼らがエレブ大陸の運命をかけた闘いに身を投じるなどとはまだ誰も予想はしていなかった……。 数々の事件の中でその名が浮かぶ暗殺組織【黒い牙】、そして彼らを操る謎の魔道士ネルガル。 大切なものを守るため、影に隠れた陰謀の中で、知られざる英雄たちの歴史に残ることのない戦いが始まった。 ヘクトル編 エリウッドがエルバート捜索の旅に出た同じ頃。 オスティアの侯爵ウーゼルの弟・ヘクトルは、親友を助けるために密偵マシューと共に城を抜け出す。 エリウッドやリンたちと合流した彼もまた、エレブ大陸の運命をかけた闘いに身を投じることになる。 最序盤以外は基本的にエリウッド編のストーリーをヘクトル視点でたどるが、細部が異なり外伝的な部分も描かれている。またヘクトル編でしか登場しないユニットもいる。 更に、ある条件を満たすことで物語の裏設定や秘密が語られるのも特徴。ある意味本当の本編。 『封印の剣』の「長年の平和が破られた」という設定との整合性の兼ね合いもあり、本作は前日譚にして『FE』シリーズ唯一の「戦争を題材にしていないストーリー」で、 ストーリーだけ見るとむしろ王道RPGのような冒険譚的な内容になっている。 ◇登場人物 リン リン編主人公。本名は「リンディス」で、リンは通名兼愛称といったところ。 サカの民ロルカ族族長ハサルとキアラン公女マデリンの忘れ形見。 『外伝』以来の女性主人公。 リン編において、軍師見習いのマークが倒れているのを発見し手当てする。 そのことがきっかけとなり、お互いに自分を磨くための旅に出ることになった。 ポニテに巨乳。スリットから覗く太もももエロい15歳(海外版では18歳ということにされた)。 海外版だと乳揺れもする(日本版は設定ミスの為、揺れません!ちくしょー)。 成長率は技と速さが伸びる典型的な剣士タイプ。力も人並に伸びる。 エリウッド エリウッド編主人公。 リキア同盟フェレ侯爵エルバートとその妻エレノアの一人息子。 シリーズ伝統の王子様タイプの主人公。正しくは公子だが。公式年齢は17歳。 正義感が強く何事に対しても礼儀正しく生真面目だが、時には大胆な行動力も持ち合わせる。 過去の主人公に比べても強い方だが、相変わらず成長率が平均的すぎるためによくヘタレる&上級職がやや微妙(特にCC補正)なのが難。 馬に乗れるので機動力を活かしていきたい所。 ヘクトル ヘクトル編主人公。 リキア同盟盟主オスティア侯爵ウーゼルの実弟で斧を得意とする。公式年齢は18歳。 幼い頃からの親友であるエリウッドを助けるため、周囲の反対を押し切って戦いに身を投じる。 後の主人公達に影響を与えたイケイケ気質主人公第一号。 斧世界の革命児でもある。 アーマーナイト的な成長率だが速さの成長率もそこそこ、専用武器もCC先も強いとエリウッドとは雲泥の差。 まあ革命児だから仕方ないね。 ニニアン、ニルス ヒロインとその弟。 旅の大道芸人でニニアンは踊り子、ニルスは笛の奏者。 姉弟ともに特殊な力を持ちそれ目当ての怪しげな連中に狙われていて、リンやエリウッドらに助けられた縁で一行に同行するようになる。 恒例の踊り子とバード。 味方の再行動が非常に便利だが、残念ながら両方を同時に使うことはできない。 前作では支援レベルによる後日談変化は主人公ロイの恋人しかなかったが、本作では味方キャラほぼ全員に複数の後日談が用意された。 また、主人公エリウッド(ヘクトル編の場合はヘクトル)とある女性との支援レベルがAに達している場合、終盤のストーリーが多少変化する上、一枚絵の追加がある。 章の総数は多いものの、実質10章の下積み期間がある他雑魚敵のステータスも前作より低くなっているなど難易度は低めに抑えられているのでシリーズ未経験者にもおすすめ。 特に、今作より敵増援出現のタイミングが「敵フェイズ開始時」から「敵フェイズ終了時」が、難易度に大きな影響を与えている。 どういう事かと言うと、出現した増援が動き出すまで1ターン分猶予が設けられているのである。 主人公が3人もいる配慮なのか、今作のノーマルモードに限りもらえる経験値が非常に多いのも特徴。 また各編にはそれぞれハードモードが用意されており、各編をクリアする毎に対応するハードモードがプレイできるようになっている。 リン編は難易度そのものは変わらず、チュートリアルで余計な行動を取らされないだけで、むしろハードの方が都合が良いこと多々。特にワロ……ワレスさんの騎士の勲章とか。 しかしエリウッド・ヘクトル編では従来のようにただ敵が強くなったり増えただけでなく、 敵の初期配置や増援が全く異なっているステージもあり、ノーマルで通じた戦術がハードでは通用しないことも多い。 さらに、出撃人数が少なくなったり獲得経験値が少なくなったりと味方を育てにくくなっているため、前作よりもクリアが困難である。 特にヘクトル編ハードはシリーズ屈指の難易度。 リン編経由前提のバランスなため、経由しなければ確実に詰む。それなりの覚悟を持って挑め。 また今作でも戦績評価は存在し、前作よりも項目がより細かくなっている。 そのためやりこみ度は高く、各難易度で総合S評価を獲得するのがある意味最終目標といえる。 ……が、この基準はバグなどの影響のため非常にシビア。 ハード以上になると前述の難しさと相まって、極めて高度なプレイングが必要となる。 特にヘクトル編ハードで評価Sを掴むのは、『ファイアーエムブレム トラキア776』や近年作品の最高難易度を普通にクリアするより遥かにキツい。 今作は封印の剣のクリアデータを読み込む事が可能になっており(実機同士、またはNintendo Switch同士を2台用いて行う。尚WiiUのVC版は不可。逆にSwitch Online版は1台のSwitchで読み込みができる)、これを行うとで初回からリン編をスキップしてエリウッド編からスタートが可能になる。(封印の剣をクリア済みならチュートリアルは不要という意図だと思われる。) エピローグにエンディングから15年後(封印の剣の5年前)にロイとリリーナの出会うシーン、終章エンドのデータを読み込んだ場合はゼフィールとヤアンの出会うシーンが追加される。(読み込みを行わないプレイでもロイとリリーナのものはエリウッド編かヘクトル編を8周クリア。ゼフィールとヤアンのものは12周クリアで解禁される。) カナスとホークアイの散り際の台詞がそれぞれの子供であるヒュウとイグレーヌの事に言及した物に変化する等の要素が存在する。 追記・修正はヘクトル編ハードをクリアしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供の頃にお小遣い貯めて買って未だにやってる。色褪せない名作だわ。 -- 名無しさん (2014-05-07 12 31 05) けっ、てめえの動きなんざ止まって見えるぜ←古木に対して -- 名無しさん (2014-05-07 14 03 11) 面白いんだが、主人公エリウッドの後期クラスと専用武器は何とかして欲しかった。CC後のが弱く見えるくらいの低性能。エリウッド本人は強いのに。 -- 名無しさん (2014-05-18 17 57 02) 語り草になっているのは、もう一人の主人公ヘクトルの異常な強さ。 斧兵→当たらない 槍兵→NoDamage 剣兵→NoDamage ヘクトルの恵体豪打な反撃で死亡。さらに鎧歩兵のくせに魔防の成長率は25%もあり、HPも高く、そこそこ素早いので魔法相手でも1ターンに2人か3人くらい手斧反撃でぶっ倒しつつ進軍できる鬼神 -- 名無しさん (2014-05-18 18 01 32) FE全作品やったけど未だにこれが1番好きだな。ストーリーもゲームバランスもすごくいいと思う。 -- 名無しさん (2015-01-21 15 04 17) 買ったことネー 中古で3800円で売ってたけど 聖魔も3800円だった -- 名無しさん (2015-01-21 23 52 56) エリウッド役(CV:入野自由) -- 名無しさん (2015-04-02 17 36 47) 3dsでも配信してくれませんかね・・ -- 名無しさん (2015-04-02 18 03 07) ↑6 いや正直エリウッドさん本人もあんまり強くないよ・・・リンとヘクトルが強すぎるってのもあるけどさ -- 名無しさん (2015-07-26 12 56 29) 襟木はバランス型で他よりヘタレやすい上にデブ剣やらCC先の悲惨さ等他の要因が重なりまくった挙句総合的に弱いっていうね…… -- 名無しさん (2015-07-26 13 35 22) ダミアン、アイオン、スルメ、デニングで構成されてるネタボス四天王だが、個人的にはプゾン兄貴も推したい -- 名無しさん (2015-09-24 16 48 04) ↑3 CC前に限定するなら初期値と成長率だけを見るならヘクトル>エリウッド>リン の順だよ。やはりエリウッドが弱いのはCC先と専用武器のせいだ。どんだけ良成長してもCCしてしまうと結局リンには追い抜かれヘクトルからは水を開けられる。レイピアが弱いのもクソ。 -- 名無しさん (2015-09-24 23 30 41) やっぱヘクトルが異常に強いよねえ。CC前後に関わらず、だ。ソードキラー持てば正面からモルフロイドを粉砕できる・・・ほらエリウッドお前の真の神将器リガルブレイドだよ・・・ -- 名無しさん (2015-09-24 23 39 24) ↑覇者剣では息子にも託してたしな(震え声)。 -- 名無しさん (2015-09-24 23 43 13) 個人的には、エリウッドはリンや息子より使いやすい印象あったなぁ。耐久力やレイピアの性能の関係で。CCボーナスとデュランダルは何とかしてほしいけど -- 名無しさん (2016-06-12 10 06 40) ヘクトルハードで詰みました -- 名無しさん (2017-02-26 23 09 55) 開発期間1年に満たないのにかなり完成度が高い。封印のバランス悪かった部分もある程度修正されてたし。しかしさすがに誤字脱字や自動メッセージ送りバグなどが目立つ -- 名無しさん (2017-05-31 20 29 19) 何故かヒーローズに参戦 -- 名無しさん (2017-11-18 14 40 45) ↑ドルカスのことね。本人の項目と間違えてしまった… -- 名無しさん (2017-11-18 14 47 16) 神聖魔法を下級職から使えるようにしたっていってもルセア一人だけ、闇魔法は外伝行かなきゃ仲間にならないカナスだけ、そもそもパントやアトスがいるせいで魔法使い系が軒並み空気・マクムートもいない、全体的に下級職の人数が減ってヘタレたら同兵種の別のキャラを使うという余地はない、盗賊が強くなったのはいいけど『欲しいだろ?盗めよw』と言わんばかりステータスアップアイテムを持っている敵が多いのはむかつく・・・盗賊はいれば便利というポジションで出撃必須というわけではないはずだったのに・・・ -- 名無しさん (2018-04-07 13 39 57) シナリオ的にも作中で戦争は起きていないし「食うために仕方なく山賊をやっている」とか「負け戦なのはわかっているが俺は軍人だ」とか「侵略者は出てけ!」といった悲壮さもなく敵側がただの悪党になってしまっているのも問題。 -- 名無しさん (2018-04-07 13 47 57) 黒い牙周りは結構ドラマあったけどな。この作品、 -- 名無しさん (2018-04-07 15 13 04) ↑続き、「家族」が大きなテーマになってたよね -- 名無しさん (2018-04-07 15 13 56) ↑4 好きならちゃんと覚えてあげて>マムクート -- 名無しさん (2018-07-23 10 44 19) 終盤はニノとジャファルとプリシラ以外の存在意義が無くなって面白かった -- 名無しさん (2018-11-21 09 18 54) ↑6 自分の中ではパント様はリブロー様だったよ -- 名無しさん (2018-11-21 09 22 54) ↑6 なお人気投票ではニノ1位、パント26位、アトス圏外 そんなもんよ -- 名無しさん (2018-11-21 09 33 33) 烈火の剣の戦いの種類ってなんなんだろうと時々考える。国家同士の戦争でもなく、内乱や内紛でもなく…しっくりくる呼び方を未だに見つけられないままでいる。 -- 名無しさん (2019-08-27 23 18 22) 終章の緊張感はなかなかのものw 一撃で死ぬこの恐怖。リザーブとかスリープとか光の結界とか搦め手がたくさんあるのも面白い -- 名無しさん (2020-02-29 21 56 22) 今になって振り返ってみるとストーリーは割と粗いなと思う。エリorヘク編以降のリンは三人目のロードという扱いの割には存在意義がかなり希薄だし、後半の展開はニニアン復活だったりアトスが設定の割に弱く扱われすぎだったりで悪い意味でのご都合主義も目立つ。とはいえゲーム自体のボリュームは現代基準で見てもなかなかのものだし、それを封印の剣から1年程度で発売していたというのは普通に凄い。 -- 名無しさん (2022-04-26 18 15 12) 内部データにはエルバートやウーゼルや生前のブレンダンなどのステータスといった面白いものが眠ってる。 -- 名無しさん (2022-05-02 13 34 31) 今の時代じゃ、男性の軍師は、おかしい。 -- 名無しさん (2022-08-02 16 08 54) ヘクトル編のハード、きつすぎて、挫折しました。 -- 名無しさん (2022-08-02 16 13 31) エリウッド編、ヘクトル編がダブっているところがあり、分けてもよかったのでは?ヘクトルが主人公みたいだった。 -- 名無しさん (2022-08-06 16 28 40) ヘクトル編でしか仲間にできないキャラがいるのが、謎です。 -- 名無しさん (2022-08-11 17 12 34) エリウッドが主人公のはずなのに、影が薄い。 -- 名無しさん (2022-08-18 16 53 45) 後付けの設定ぽいけど、30年以上前に感じます。 -- 名無しさん (2022-08-18 17 15 09) 主人公たちが死ぬとゲームオーバーになるのがきつい。そのため、ロストが怖くて、闘技場が使えない.異伝。 -- 名無しさん (2022-08-27 16 55 10) キシュナの異伝や外伝があるのが知らないこともあった。 -- 名無しさん (2022-08-27 16 56 03) ストーリー的には内紛や内乱が近そう。大体が戦争の事前阻止でネルガルによる焚きつけが本格的に炎上する前に争いの火種を経ってるしね -- 名無しさん (2022-12-17 23 52 11) 作り込みがすごいとか懐古極まるやつがよくあちこちで見るけど、好きな作品ではあるが終盤とか特に粗いなんてもんじゃない。ジュルメはじめ魔法剣持ちにされたボスの弱さとか(開発後期に魔法剣の設定変えた弊害だろうけど)とか、ルナドルイド大軍で誤魔化してるところとか。ヘクハーにしてもやりごたえというが出撃数減らされたりこっちに不利な要素が近年のルナティック以上に感じるくらいには酷い -- 名無しさん (2023-09-01 10 16 51) 露骨なソードマスターや剣周りの弱体化すら「妥当な調整にされた」なんて言い出すやついるしな、やりすぎなくらい弱くなってるのが「妥当」なのか…。ゲーカタとかその辺り持ち上げすぎてきついわ、ヘクハーはじめ配置ミスやバグはほとんど書いてないし -- 名無しさん (2023-09-13 06 14 17) 裏のテーマは親子(肉親)の絆なんじゃないかってほど敵も味方も血縁者が多い。ゼフィール親子にエリック親子までいる。 -- 名無しさん (2024-01-24 20 15 41) ブラックオプスに近いような気がする。裏でうごめく者共の企みを、表に出る前に始末する特殊部隊もの。 -- 名無しさん (2024-03-09 20 00 46) 名前 コメント
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味方キャラクター NPC 敵 敵将 敵兵 コメント 味方キャラクター 【リンディス】(リン) 【エリウッド】 【ヘクトル】 【ケント(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【セイン(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【フロリーナ】 【ウィル】 【ドルカス】? 【セーラ】? 【エルク】 【マシュー(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】? 【ラス】? 【ルセア】 【ニルス】 【ワレス】? 【マーカス】? 【ロウエン】? 【バアトル】? 【レベッカ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【オズイン】? 【ギィ】 【マリナス】 【プリシラ】? 【レイヴァン】? 【カナス】? 【ダーツ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】? 【フィオーラ】? 【ラガルト】? 【ニニアン】 【イサドラ】 【ヒース(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【ホークアイ】 【パント】 【ルイーズ】 【ガイツ】? 【カレル】? 【ハーケン】 【ニノ】 【ジャファル】? 【ヴァイダ】? 【レナート】? 【アトス】? 【ファリナ】 【カアラ】 NPC 【マーク(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】(軍師) 【ハウゼン】? 【エルバート】? 【エレノア】? 【ウーゼル】? 【レイラ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【ゼフィール】? 【ギネヴィア】 【デズモンド】? 【ヘレーネ】? 【ファ】 【ソフィーヤ】 【エフィデル】? 【ヤンおじさん】? 【ローラン(ファイアーエムブレム 封印の剣)】? 【テュルバン】? 【ブラミモンド】? 【アンナ】 【ジェイク(ファイアーエムブレムシリーズ)】? 敵 敵将 【バッタ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】? 【ズグ】? 【グラス】? 【ミガル】? 【カージガ】? 【バグ(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】? 【ブール】? 【ハインツ】? 【ベアード(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】? 【ヨーギ】? 【イーグラー】? 【ラングレン】? 【グロズヌイ】? 【ザガン】? 【ボイズ】? 【プゾン】? 【エリック(ファイアーエムブレム 封印の剣)】? 【バウカー】? 【ベルナルド】? 【ダミアン】? 【ファーガス】 【ゾルダム】? 【ウハイ】? 【アイオン】? 【キシュナ】? 【ダーレン】? 【カムラン】? 【オレグ】? 【ユバンズ】? 【ポール】? 【ジャスミン(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】? 【ロイド・リーダス】 【ライナス・リーダス】 【ケネス】? 【ジュルメ】? 【ウルスラ】 【マクシム】? 【ソーニャ】 【ゲオルク】? 【デニング】? 【リムステラ】 【ブレンダン・リーダス】? 【ネルガル】? 【火の竜】? 【ワイアー】? 【シレン】? 【テオドル】? 【パスカル】? 【カイム】? 敵兵 【山賊】 ならずもの? 【キアラン兵】? 【黒い牙】? 【ラウス兵】? 【守護兵】? 【モルフ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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《烈火の剣精“アギト”》 騎士/女 ●2/1 攻撃力 1/耐久力 1 イラストレーター:六兎 ●1/1:+1/+1の修正を与える。 このキャラクターを、目標のキャラクターにアイテムカードとしてセットする。 その後、このカードはアイテムカードとして扱われ、以下のテキストを得る。 ●1/1:このカードをキャラクターとしてセットする。 恩人たちを支えたかった。それは自らの存在理由を秤にかけて、 なお覆せぬ思いだ。「旦那の命は削らせねぇ」 ・考察etc ここに記入する予定です。
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ファイアーエムブレム 烈火の剣 とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 主要の味方キャラ 主要の敵キャラ ゲームモード 北米版 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 ファイアーエムブレム 烈火の剣 他言語 Fire Emblem (英語)(*1)Fire Emblem The Blazing Blade (英語)(*2) ふりがな ふぁいあーえむぶれむ れっかのけん ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア ロムカセット ジャンル S・RPG 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)成広通出石武宏 ディレクター 金田妙子西村健太郎 キャラクターデザイン ワダサチコ プレイ人数 1~4人 発売日 2003/04/25 (日本) 値段 GBA 4,800円(税別)WiiU 715円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルマルチカートリッジプレイ シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】Switch 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】 日本販売数 約27万2000本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売したファイアーエムブレムシリーズの1作。 【ファイアーエムブレム 封印の剣】の20年前の戦乱を描く。 基本部分は前作と同様。 ストーリーは複数の人物を主役にした2部構成の内容で描かれる。 新規層獲得の為に今までのシリーズとはストーリーの傾向が大きく異なり、国同士の対立ではなく、謎の暗殺組織との小競り合いを繰り返し、大陸各地を転々とする形の少年漫画風味の作風へと大胆に変貌。 ゲーム部分も新規獲得を目指し、プレイヤーの分身として軍師がゲーム内に登場、最初に選べる「リン編」は11ステージが丸々チュートリアルとして制作される、本編にあたる「エリウッド編」は今までのシリーズよりも大幅に難易度を抑えた作りである等、前作のUIやグラフィックを流用しつつも初心者に向けた施策が行われた。 その一方、厳しい評価制や支援内容の記録、『封印の剣』と繋がりを見せる要素、クリア後に出現する「ヘクトル編」(特にハード)は今までのシリーズに匹敵するかそれ以上の難易度調整が行われる等、シリーズファン向けの内容も複数見られる。 本作はシリーズで初めて日本国外版が発売された。 そのため、発売当初の英語タイトルはサブタイルが無い『Fire Emblem』だった。 暫くこの名称が使われていたが、【ファイアーエムブレム ヒーローズ】以降は『Fire Emblem The Blazing Blade』というタイトルが改めて付けられている。 ストーリー かつて「人」と「竜」が共存する大陸があった。 彼らはともに英知をもち、住処を侵すことなく穏やかな生活を営んでいた。しかし突然「人」の侵略によって、そのバランスは破られる。どちらともが大陸の覇権をかけ争い、それは大自然の理をも変化させるほどの大戦となった。のちに「人竜戦役」と呼ばれる戦いである。 その結果、やぶれた「竜」は大陸から姿を消し、「人」は戦いの痛手を乗り越えて、大陸全域にその勢力を広げていった…。 「人」と「竜」が戦った歴史をもつエレブ大陸。 その大陸の東に広がるサカ草原で、一人の少女が行き倒れの旅人を助けた。 少女の名は『リン』。 二人はいろいろと語り合ううちに、共に旅に出ることになった。 リンは「一人前の剣士」、旅人は「一人前の軍師」になるために。 リンたちと旅先で出会い、力を貸してくれるリキア貴族エリウッド。 偶然の出会いと別れ。 それは全てのちの長き戦いの序章であると、このときは誰も知る由もなかった。 リンと旅人、そしてエリウッドとその親友ヘクトル。 それぞれの運命の歯車が、今、回り始める…。 ゲームシステム 基本的な部分は『封印の剣』と同じ。 軍師システムプレイヤーの分身として「軍師」が登場。最初に名前や生年月日を決められる。デフォルトネームは「マーク」。選んだ生年月日に応じて属性が変わり、同属性のキャラクター達が強化される補正がかかる。基本的に無言のため、ゲーム内のキャラクター達が一方的に語りかけてくるだけの形が取られる。「エリウッド編」か「ヘクトル編」から始めた場合は軍師なしでもプレイできるが、特典アイテムや軍師補正が受けられないハンデ戦になる上、設定ミスで軍師なしでも軍師がいる前提の会話が発生してしまう場所もある。 勝利条件前作のストーリーモードでは制圧とラスボスの撃破だけだった勝利条件が多彩な内容になり、「制圧」だけではなく、『トラキア776』のように多彩となり、「敵将撃破」「敵全滅」「防衛(規定ターン数経過)」などの様々な条件が指定される。中には「特定会話」や「物資調達」などの変わった条件も。 複数の主人公本作はリンを主役にしたチュートリアルのような前半戦「リン編」と、後半戦「エリウッド編」の前後編で構成されており、それぞれ主人公が異なる。更にクリア後には隠し主人公として「ヘクトル編」も登場する。 輸送隊本作でも【マリナス】が輸送隊として登場するが、出撃枠から選ぶ形ではなく、マリナスを出撃させるかどうか選ぶ独自の出撃枠の形が取られている。マップ内にマリナスがいればマップ中でも輸送隊が使用可能になるのは前作と同様。クリアまで生き延びているとレベルが1上がる。また、本作では最初はテントの状態になっており、LV20まで上げた状態でレベルアップするとクラスチェンジし、テントから馬車の姿に変わって自由に動けるようになる。 ペアエンディング特定のユニット同士の支援をAまで進めるとエンディングの後日談がペアで表示された長いものとなる。 コンバート本作は前作『封印の剣』のクリアデータとコンバートができる。行うと最初からエリウッド編をプレイ可能になる。更にEDに追加テキストが入り、エリウッド達のその後や、【ゼフィール】?と謎の男(恐らく【ヤアン】?)との出会いが描かれる。後者は前作を終章クリアした場合のみ追加される。これらの要素は『烈火の剣』のみでも可能で、エリウッド編開始は1回クリア後、追加EDは8回・12回クリアすればそれぞれ閲覧可能。 月刊任天堂やVジャンプとの連動当時稼働していた月刊任天堂との連動でアイテムやBGMを入手できた。雑誌「Vジャンプ」の懸賞では「ドラゴンアクス」等の特別なアイテムも手に入る。 細かい変更点 3すくみが強化。 武器の性能が変更。ほぼ全ての武器の命中率が5~10%上昇。取り柄がなかった光魔法は必殺率が高いという特性を得た。 ソードマスター、バーサーカーの必殺率ボーナスが半分の15%に低下。 支援会話に必要な支援値が全キャラクター個別で加算されるようになり、1マップ上の支援値の制限が消滅。ただし1マップ中では1段階しか上げられず、Aに上げるまでは最低3マップ必要。 キャラクター 主要の味方キャラ 【リンディス】(リン) 【エリウッド】 【ヘクトル】 【マーク(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【ニニアン】 【ニルス】 【アトス】? 主要の敵キャラ 【ネルガル】? 【ダーレン】? 【ソーニャ】 【リムステラ】 【エフィデル】? 他のキャラクターは【ファイアーエムブレム 烈火の剣】/キャラクターを参照。 ゲームモード 中断から始める中断データから開始する。 記録から始める記録したデータから開始する。 記録を写す記録されているデータを別のデータにコピーする。 記録を消す不要になったデータを消す。 最初から始めるゲームを最初から始める。ゲームをクリアするとハードモードや「ヘクトル編」を選べるようになる。 エクストラ通常とは異なるゲームモードを楽しめるモード。 通信闘技場育て上げたユニット5人で対戦する通信対戦モード。マルチカートリッジプレイで4人まで戦える。 サウンドルームゲーム中に使用されたBGMを聴けるサウンドテスト。 支援会話ゲーム中に閲覧した支援会話を再閲覧できる。 戦績履歴3人の主人公の編のそれぞれの難易度の成績が記録される。何回もクリアした場合、記録されるものは最高成績のものとなる。 北米版 日本より遅れた発売されたためバグの修正などが行われており、実質的な完全版となっている。 ボーナスディスク日本版では店頭配信や懸賞でアイテムが配信されたが、北米版では【マリオカート ダブルダッシュ!!】に付属されているボーナスディスクとの連動で入手可能。そちらでは日本で未実装だった「Palace Silezia」(『聖戦の系譜』の「シレジア王宮」)、「Wind sword」(『聖魔の光石』の「かぜの剣」と同じ)や、「Emblem seal」(命中・回避を10上げるアイテム)も入手できる。 不具合修正 リンの「ソール・カティ」に専用モーションがある。これは日本版ではデュランダルにモーションが指定されているので確認できないものだった。 関連作品 【ファイアーエムブレム 封印の剣】前作。 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】ゲームエンジンがそのまま流用された。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】北米版ではボーナスディスクが付属されている。 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2014/05/14に【Wii U】?向けに配信。 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】2023/06/23から配信。同日に配信される『封印の剣』のクリアデータと連動可能。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ファイアーエムブレム 烈火の剣 2003年にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第7作目。~ 前作「封印の剣」の20年前を舞台とし、リン、エリウッド、ヘクトルの3人のロードを中心に物語が進行する。~ 物語は前半をリン編、後半をエリウッド編となっており、一度クリアーするとヘクトル編が加わる。~ リン編は初心者向けのチュートリアルであり、本編はエリウッド編である。~ ヘクトル編はエリウッド編をヘクトル視点で進行するものである。~ 今までのシリーズと比べストーリーが重視され、初心者でも遊べるよう難易度はグッと下がっている。~ 特に敵の増援がプレイヤーフェイズ開始直前で行われるようになったので対処が楽である。~ 主人公のロードが使い易いユニットになったのもこの作品からである。~ 戦闘システムや戦闘アニメは「封印の剣」とほとんど変わっていない。特に戦闘アニメは使いまわし感が強い。~ 「封印の剣」で好評だったの支援会話はさらに充実し、主人公以外でもカップルEDがあったり、~ クリアー後に支援会話集が追加され発生させた支援を見られるようになった(やり込み要素でもある)。~ 北米で初めて発売されたファイアーエムブレムでもある。~ ~ 章タイトル リン編 序章 草原の少女 第1章 運命の足音 第2章 精霊の剣 第3章 小さな傭兵団 第4章 生業の影で 第5章 国境を越えて 第6章 誇り高き血 第7章 旅の姉弟 第7章外伝 黒い影 第8章 謀略の渦 第9章 悲しき再会 第10章 遥かなる草原 エリウッド編 第11章 旅の始まり 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 キアランの公女 第16章 謎の行方 第16章外伝 港町バドン 第17章 海賊船 第18章 魔の島 第18章外伝 魔封じの者 第19章 竜の門 第20章 新たなる決意 第21章 二つの絆 第22章 生きた伝説 第22章外伝 創られし命 第23章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第24章 届かぬ手、届かぬ心 第25章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第26章 夜明け前の攻防 第26章外伝 決別の夜 第27章 運命の歯車 第28章 勇者ローラン 第29章 悠久の黄砂 第29章外伝 戦支度 第30章 背水の戦い 終章 光 ヘクトル編 第11章 もう一つの旅立ち 第12章 比翼の友 第13章 真実を求めて 第13章外伝 行商人マリナス 第14章 うごめく者たち 第15章 舞い降りる鉤爪 第16章 キアランの公女 第17章 謎の行方 第17章外伝 港町バドン 第18章 海賊船 第19章 魔の島 第19章外伝 魔封じの者 第19章異伝 時の垣間 第20章 竜の門 第21章 新たなる決意 第22章 二つの絆 第23章 生きた伝説 第23章外伝 創られし命 第24章 四牙襲来 A 四牙襲来 B 第25章 狂える獣 第26章 届かぬ手、届かぬ心 第27章 闇の白い花 A 闇の白い花 B 第28章 夜明け前の攻防 第28章外伝 決別の夜 第29章 運命の歯車 第30章 狂戦士テュルバン 第31章 悠久の黄砂 第31章外伝 戦支度 第32章 背水の戦い 第32章外伝 生の価値 終章 光 関連【マーク】
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このページでは【ファイアーエムブレム 烈火の剣】のキャラクター、 セイン を解説する。 【怪盗ワリオ・ザ・セブン】のキャラクターは【セイン(怪盗ワリオ・ザ・セブン)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール セイン 他言語 Sain (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 騎士 所属 キアラン家 声優 近藤隆 初登場 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 リキア同盟・キアラン家に仕える若き緑の騎士。相棒のケントと共に行動する。 お調子者な性格で、女性を見かけるとついついナンパする癖を持っている。 作品別 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 1章で加入。出るや否や突然リンをナンパしてくる。マーク?がいる場合は性別によって露骨に態度が変わる。 今までのの緑の騎士のイメージ(【アレク】?除く)に反する言動やチャラ男のような面が目立つが、これは本作の「テンプレ外し」による意図したものと思われる。 エリウッド/ヘクトル編では15/16章でリン組とまとめて加入。 成長率も平均的なイメージから外れており、力がメキメキと上がる。その成長率は60%と、なんと【ドルカス】?や【ヘクトル】?と互角。 しかしそれ以外のステータスは並程度のため、40%の速さがそりなりに上がってくれないとやや使い難いか。 支援はケント以外の6人が全員女性と、セインらしい対象となっている。 この内、レベッカ?と【フィオーラ】?は無事にペアエンドへと発展する。相棒に譲ったのか、意外にもリンとの支援は存在しない。 一部では【サウル】と関係あるのではないかと言われる事があるが、公式では全く言及されていない。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト キアランの碧騎士 槍 騎馬系 近藤隆 maCo HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 42 38 36 18 武器 補助 奥義 お調子者の碧槍 攻撃の大応援+ なし A B C 速さ守備の機先4 怒涛・再起3 なし 実装日 ★ 入手 分類 2022/06/08 5 英雄召喚 英雄 2022/06/08開催の新英雄召喚イベント「記念召喚 新英雄 開花英雄 レティシア」で実装。 専用武器「お調子者の碧槍」は、【再移動(残り+1)】を発動可能。自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中攻撃・速さ+6。応援を使用した時、自分の攻撃・速さ+6、その後自分を行動可能にする(1ターン1回のみ)。 ナンパする性格を再現したのか、応援で自身が再行動ができるというかなり変わった効果を持つ。飛空城防衛など、一番槍として突撃させるための位置取り調整に活用できる。 関連キャラクター 【リンディス】 【ケント(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【イーグラー】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【ファイアーエムブレム 烈火の剣】のキャラクター、 ケント を解説する。 【とびだせ どうぶつの森】のキャラクターは【ケント(どうぶつの森シリーズ)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ケント 他言語 Kent (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 騎士 所属 キアラン家 声優 野島裕史 初登場 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 リキア同盟・キアラン家に仕える若き赤の騎士。相棒のセインと共に行動する。 生真面目な性格で、調子に乗ったセインをよく静止している。 作品別 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 1章で加入。リンをナンパするセインを咎める。 しかし、リンディスにマデリンの面影を見たために「君とは、どこかで会った気が・・・」と、セインに続いてナンパと勘違いするような台詞を放ったがためにリンに呆れ果てられてしまう。 その後、襲い掛かって来た【ズグ】?を共に撃退し、マデリンの話をした事で疑いは晴れ、セインと共にリンの一団へと加わる。 今までのの赤の騎士の豪快そうなイメージよりも堅実な印象が強いが、これは本作の「テンプレ外し」による意図したものと思われる。 エリウッド/ヘクトル編では15/16章でリン組とまとめて加入。 成長率も豪快なイメージから外れており、非常に平均的。 上振れも下振れもしやすいラインの成長率のため、ある程度育ててから一軍として使うかどうか決めたいところ。 支援ではなんとセインよりも女性ペアエンドが多く、リン・【フィオーラ】?・【ファリナ】の3人と結ばれる。 1人だけ多いのはリンと支援があるのも原因だろうか。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト キアランの紅騎士 剣 騎馬系 野島裕史 たかや友英 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 42 37 40 30 24 武器 補助 奥義 共闘の剣+ 引き戻し なし A B C 攻撃速さの絆3 速さ守備の干渉3 なし 実装日 ★ 入手 分類 2022/06/08 3~4 英雄召喚 英雄 2022/06/08開催の新英雄召喚イベント「記念召喚 新英雄 開花英雄 レティシア」で実装。 汎用武器「共闘の剣+」は、周囲2マス以内の味方は戦闘中攻撃・守備+4、周囲2マス以内に味方がいる時に戦闘中攻撃・守備+4。 配分は高速の低レア剣騎馬。意外にも恒常低レアでこの配分の剣騎馬キャラはほとんどおらず、低レアの中では割と珍しいタイプである。 関連キャラクター 【リンディス】 【セイン(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【イーグラー】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ソードに登場する武器。攻撃力60。 炎の剣、鉄鉱石5個、魔物の骨8個、溶岩のかけら3個、2980Gで強化でき、手に入れると「閃光烈火突き」を覚える。 炎に弱い敵を斬るとダメージが7増える。
https://w.atwiki.jp/actking/pages/143.html
光のおもちゃを持ったロイド兄ちゃんは強すぎた ヘクトルハード死亡者リスト ブログよりそのまま転載 13章 :レベッカ これと言って活躍することなく戦死 13章外:ドルカス 服がピチピチで動きがとれず死亡 17章 :マーカス 敵の弓矢で突き指 18章 :セーラ 最終ターン敵の攻撃に耐え切れず死亡 18章 :マシュー 最終ターン敵の攻撃に(ry 19章 :レイヴァン 貫禄の1ターンキル 20章 :ケント 壁越しの手斧で死亡 23章外:ギィ ルナのクリティカルで散る 23章外:ウィル 狂ったダーツに掘られる 23章外:ダーツ 敵の集団に勝手に突っ込み散る 24章 :ワレス 霧が濃くて見えませんでした 24章 :ラス リーフアタックによる突き指 24章 :イサドラ 前線で壁となり死亡 25章 :フィオーラ 斧で頭をカチ割られる 25章 :ファリナ 北方に飛び立ちパージで堕ちる 26章 :ヒース 村を訪問しようとした際にトンボ取りされる 26章 :エルク ドラゴンナイトに殺される 26章 :セイン 装備まで剥がされ死ぬ 28章 :ニノ 空気の読めないアーチャーに射抜かれる 28章 :ルセア 王子救出のため見殺す 28章 :プリシラ サンダーストームのまさかの追撃で感電死 29章 :フロリーナ 買い物に行って役目を果たし死す 29章 :ホークアイ 数々の戦場で活躍した戦士もルナで散る 31章 :バアトル 王座防衛の生贄になり、突き指 32章 :カレル パラディンの銀の槍で突き指 32章 :ヴァイダ バーサーカーの攻撃で死す 32章 :オズイン クラスチェンジで喜ぶも、突き指 終章 :パント MVP、敵の射程に気付かず炎のブレスで突き指 終章 :ルイーズ パントと一緒に退場、二人ともお疲れ様でした 【番外】 カナス 出会ってません ラガルト スカウトできませんでした>< ジャファル ょぅι゛ょがいないので加入せず レナート 町が壊されたので、仲間になりませんでした><